香港カジノ紀行|トイレ編!








地下から地上にあがり、
グランドリスボアのエントランスのあまりの豪華さに、
テンションがあがります。


いかにも高価そうな展示品、内装、よく分からない高そうな銅像…
外装はミラーボールみたいだし、中も外もキラキラ光っているし、
まさに…


『眠らない街!』


といった感じ。
バブルの頃の日本ってこんな感じだったのかな、
と感傷に浸りつつ豪華な内装を写真におさめます。


入口にドアマンがいて、私はTシャツを着ていたので、
もしかしてドレスコードとかチェックされるのかな…
こんな煌びやかなところだし…


と、ビクビクしながら前を通ったのですが、スルーでした。


入ってみたら別にTシャツジーンズの人とかいたので、
ドレスコードのチェックとかではないのだなと。


※ 基本的に、ドレスコードチェックがあるのは、アジアではフィリピン。
  欧州では、西ヨーロッパの一部のみだそうです。


ブラックリストチェックとか怪しい人いないかチェックなのかな。
映画みたいだ!


綺麗なところに行くと、トイレどんな感じなんだろう?
と気になってしまう私。
縄張り意識でしょうか?(笑


トイレもキラキラしとる…!


トイレなんて、と思われるかもしれませんが、そこは海外。
日本のように綺麗なトイレが一般的ではないので、
綺麗なトイレは単純に嬉しいし、
それだけお金かけているのだなあといった感じです。


ちなみに、香港ではホテルなどの綺麗なトイレのある場所には、
手を洗ったあとのタオルを差し出す係さんがいます。


よく分からないサービスですが、当然チップが必要です。
綺麗なところ使いたかったら金を払えというワケ。


資本主義徹底してて、嫌いじゃない、うん。





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